クレジットカード審査には、どんな人でも通るの?

「支払い能力があるか否か」が何より重要

クレジットカード発行会社が審査の際に一番重視するのは、クレジットカード会社に立て替えてもらったお金に対して、支払い能力があるか否かという点です。

入会時に審査がありますが、それは申込者の「支払い能力」を知るためであることが一番です。

フリーターや契約社員、学生は審査に通る?

フリーターや契約社員、学生であっても、支払い能力に問題がなければ、クレジットカードを持つことは可能です。

ただし、申込者の過去のクレジットカードやローンなどの利用履歴(クレジットヒストリー)に問題がなかった場合のみになります。

過去に支払いの遅延や自己破産などがあれば、その人がフリーターであろうが会社員であろうが、厳しいと考えておいたほうが良いでしょう。

年齢は審査に影響する?

クレジットカードに申し込む際、年齢は審査に影響するのでしょうか。

初めてクレジットカードを作るときの年齢が30代や40代であった場合、審査には影響すると考えておいたほうが良いでしょう。

というのは、たとえば35歳で初めてクレジットカードに申し込んだ場合、その人のクレジットヒストリーはまっさらな状態なので審査をするクレジットカード会社側からすると「なぜ今までクレジットカードを作らなかったのだろう?過去に何かあったのかもしれない」というネガティブな印象を持たれる可能性があるからです。

クレジットカード発行会社は、申込者本人が申告する申込書類と、「個人信用情報機関」と呼ばれる機関に問い合わせている申込者のクレジットヒストリー(個人信用情報)をもとに審査に通すかどうかを判断しています。

35歳で初めてクレジットカードを持ったとしたら、このクレジットヒストリーがまっさらな状態なので、クレジットカード会社側からしても、その人の支払い能力が判断できず、審査に通すべきか判断しづらいのです。

番外編…前科がある場合は、審査に通る?水商売や日雇い労働者は?

前科がある

論からいうと、前科があるという理由が原因でクレジットカード審査に落ちることはありません。
というのも、まず「前科がある」という情報をクレジットカード発行会社が入手することはできません。

ただ、刑務所送りになってしまった場合に、クレジットカード利用代金の延滞などによって間接的にクレジットヒストリーに影響を及ぼしてしまい、審査に影響を及ぼす可能性はあります。

水商売をしている・日雇い労働をしている

ホストやキャバクラ嬢、日雇い労働者などは「収入が安定しない」という点から多少不利な点もありますが、クレジットヒストリーに大きな問題がなければ、クレジットカードを持つことは可能です。