クレジットカード審査の在籍確認の電話は、必ずかかってくる?

在籍確認の電話はかかってくると考えておいたほうがベター

答えからいうと、在籍確認の電話は必ずかかってくるわけではありません。
実際、私はクレジットカードを3枚所有していますが、在籍確認の電話がかかってきたことは1度もありません。

ただ、「在籍確認がかかってこないクレジットカード」であったり「在籍確認がかかってこない時期」というのがあるわけではないので、「かかってくるかもしれない」という認識でいたほうが良いでしょう。

そもそも「在籍確認」とはいったい何?

「在籍確認」とはそもそも、いったい何でしょうか。

クレジットカード会社が申込者の入会審査を行う際に、申込者が自己申告した勤務先に実際に在籍しているかの確認をすること、これが「在籍確認」です。

勤務先に直接電話をかけ、本人がいるかどうかを確認することがほとんどです。

なぜ在籍確認が必要なのか

わざわざ在籍確認の電話をかけてくるにしても、それだけの人件費も、電話代金も発生していますよね。クレジットカード会社はなぜ、在籍確認が必要なのでしょうか。
クレジットカードといえばそのショッピング機能がとても便利ですが、クレジットカード決済をしたときに何が起きているかというと、クレジットカード会社が私たちの支払い金額を立て替えてくれています。
そして、決められた返済日(カード請求金額の引き落とし日)に、クレジットカード利用者である私たちが、クレジットカード会社に立て替えてもらった金額を支払うという仕組みになっています。

もしカード利用者に支払い能力がなかったとしたら、クレジットカード会社は立て替えた分の回収ができず、被害を受けることになってしまいます。

そのため、カード利用者に支払い返済の能力、すなわち「返済能力」があるかどうかが重要な審査のポイントになってくるのです。

そうなってきたときに、「返済能力」を安定して獲得するにあたり、カードを利用する人が「安定した収入のある仕事についていること」が非常に重要になってくるのです。

安定した収入のある仕事についているかを判断するうえで、申込者が自己申告した会社に実際に勤めているかどうかを把握することが大切になってくるのです。

在籍確認の電話はほんの1~2分。あせらず対応を

在籍確認の電話は、ほんの1~2分で終わります。
本人がその職場に勤務していることさえわかれば、在籍確認の任務は完了です。
カード入会の意志を聞かれるだとか、何か難しい質問をされるということはありません。
聞かれても、名前と生年月日、住所程度です。

かかってきても焦らずに対応するようにしましょう。